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★ ウサギ小屋以下のマンションより、ケア付きマンションを
父が退院し、家に戻って一週間。
案の定、母はヘトヘトです。
ヘルパーさんやお手伝いさんなどの手を借りながら、
色々やりくりしているようですが、
夜は母一人で面倒を見なくてはならず、
フラフラのようです。
「もう一度、病院に入れちゃおうかしら」。
マジメに言っています。
私はこれが老々介護の現実だと思います。
私は都心の空き地を見るたびに、
「こんなところに、50平米ごときの(ウサギ小屋以下の)若者向けマンションを建てるより、しゃれたケア付き老人マンションを建てるほうが、よっぽど世の中のためになるのに!」
と、私は思います。
家の近所をブラブラしながら空き地を見つけると、
そんなことをつぶやく私に、夫は、
「じゃ、まず珠生が土地を買うんだよ!
それで作って経営すればいいんだっ!」と。
それができれば、自分の親でこんなに苦労しないのにぃ。。。。
今、ヨーロッパ、特に北欧の福祉政策を調べていますが、
つくづく日本の福祉政策は、一体何をどうしようとしているのか、
「生命」というものの価値が全くわからないような、
場当たり的な政策ばかりだということが
よくわかりました。
住宅改修費の補助だって、18万円って、
どこから出てきた金額なのか。
18万円では家の中に手すりをつける程度です。
ありがたくも、何ともないのです。
日本の中でも、特に、東京都港区は最悪です。
福祉政策がないがしろにされています。
再開発ばかりやっている場合でしょうか。
老人はどんどん増えていくというのに・・・。
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