細川珠生website
最終更新日 2003年2月10日
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★ かわいくて、懐かしくて〜母校の学習発表会

 週末、母校の初等科で、「学習発表会」という催しが行われたので、見に行ってきました。もちろん、第一の目的は、愛姪の晴れ舞台を見るためですが、それだけにとどまらず、自分が通っていたときのことを懐かしく思いながら、何日も前から楽しみにしていました。
 始まってみて、ビックリ。プログラムのほとんどが、私のころと同じなのです。たとえば、6年生は合奏。5年生は英語劇。4年生は、与えられたテーマを班ごとに調べ、その発表。1年生は入学してからの1年間の出来事や発見などを発表するものなどで、私のころもそうでした。

 とはいっても、ほとんど、6年生の合奏のことしか、はっきりと記憶には残っていないのですが、見ているうちに、「あれ?私もやったような・・・」と記憶が少しずつよみがえってきて、ゾクゾクするほど、懐かしく感じられました。私も、こんな風に育ってきたのかなあ・・・と考えると、胸に熱いものすらこみあげてくるのです。

 私たちのころと変わったことといえば、学校の敷地に入るのに、親でもIDカードが必要になったことや、学習発表会に、おじいちゃまやおばあちゃまも来るようになったことでした。また生徒の兄弟姉妹も来ていました。私の母によると、「あなたのころは、小さい子供はつれてきちゃいけなかったのよ」といっていたし、おじいちゃま、おばあちゃまが来ることもなかったので、これは時代の流れなのかなあ、と。きっと「過保護」の度合いが加速しているのです。大体、自分も、「叔母ちゃま」なのに、行くんですから。

 もちろん、愛姪の出来は・・・・・「カワイイ!!!!!」の一言、そして、普段、私に「たぁ〜たぁ」と甘えている姿とは違って、なんだかお姉さんっぽい姿に、ちょっとさびしい思いすらしてしまいました。成長する姪を見ているのはうれしくもあるけど、あっという間に中学生と思うと、このあたりで止まってほしいなんていう勝手な願望も抱いてしまいます。いつまで「たぁ〜たぁ」といってくれるのかなあ。

 

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